
デザイン態度道場vol.10
みんなでデザイン態度を学んでみよう!vol.10の師範は今井 裕平さん!
デザイナーがデザインを行う際の態度である「デザイン態度」。この態度は、職業としてデザインに携わっている人だけのものではなく、あらゆる人にとって、物事を柔軟に見つめて、今ある課題を解きほぐし、新たな価値を生み出すために参考にすることができるものです。
「デザイン態度道場」は、毎回「師範(ゲスト)」を招き、日ごろどんな態度でデザインに向き合っているのかを実例をもとに伺います。そして、参加者は「弟子」となって、師範の態度を学び、仲間と対話することを通じて、「デザイン態度」を自分の仕事や生活に取り入れることを目指します。
こんな方におすすめ:
「デザイン態度」についてもっと深く知りたい!という方だけでなく、「デザインの"態度”ってなんだろう??」「デザインに興味はあるけれど自分の生活や仕事にどうやって取り入れたらいいかわからない…」という方も大歓迎です!ぜひ気軽に道場へお越しください!
*これまでお越しになっていない方でも、まったく問題なくご参加いただけます。
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日 時:5月21日(木) 18:30 - 20:00
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階 デザインハブ内)
※参加費無料・先着順(定員50名限定)
申 込:https://peatix.com/event/4998190
内容:聞き手によるゲストへのインタビュー、参加者とのディスカッションなど
主催:日本デザイン振興会、立命館大学デザイン・アート学部八重樫文研究室


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今回の師範(ゲスト):

今井裕平さん
kenma 代表 / ビジネスデザイナー
神戸大学大学院を修了後、安井建築設計事務所、日本IBM、電通コンサルティングを経て、2016年に株式会社kenma創業。 企業の見過ごされた強みを発掘して、その会社の看板商品・サービスを創り出す 「フラッグシップデザイン」 を提唱 。代表作のメモがわりに使えるリストバンドwemoは100万本を超える大ヒットを記録。その他、コクヨ初の賃貸住宅事業「THE CAMPUS FLATS Togoshi」、吸水スポンジタオル「STTA」、伊勢茶ボトルレンタルサービス「朝ボトル」など、数字で成果を示すことにこだわり、これまでにないユニークな商品・サービスを仕掛けている。 グッドデザイン賞をはじめ、IAUD国際デザイン賞、フェーズフリーアワードなど社会課題解決を対象としたデザイン賞を多数受賞。「ヒット商品を次々と生み出すデザイン会社」として、テレビ東京『カンブリア宮殿』に出演。初の著書『すごいアイデア』(祥伝社)が刊行。

師範代(聞き手):
安藤 拓生さん
東北大学准教授
1989年生まれ。愛知県豊橋市出身。立命館大学経営学部環境・デザインインスティテュートを卒業後、同大学院経営学研究科へ進学。博士(経営学)。専門はデザインマネジメント。著者に「デザインマネジメント論』(共著、新曜社)、「デザインマネジメント論のビジョン」( 共著、新曜社)など。
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▪️デザイン態度とは
デザイナーがデザインを行う際の態度のこと。既存のフレームワークにこだわらずに問題を再定義し、新たな意味を見出すことを志向する。
デザイン学者のカミル・ミヒレウスキ(2015)は、次の5つをデザイン態度として定義しています。
1 不確実性やあいまいさを受け入れる
2 深い共感に従事する
3 五感を駆使する
4 遊び心を持ってものごとに命を吹き込む
5 複雑性から新たな意味を見出す
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これまでの道場
Vol.1師範:猪狩 僚さん
Vol.2師範:山﨑 健太郎さん
Vol.3師範:吉田田 タカシさん
Vol.4師範:石塚 理華さん
Vol.5師範:高橋 鈴佳さん
Vol.6:年間振り返り回
Vol.7師範:原田 祐馬さん
Vol.8師範:徳谷 柿次郎さん
Vol.9師範:染谷 拓郎さん


