Tokyo Midtown Design Hub
知財 × デザイン|見えない資産がビジネスを強くする! ~「最強の武器はデザインである」出版記念~

リエゾンセンターライブラリーのブックイベント

知財 × デザイン|見えない資産がビジネスを強くする! ~「最強の武器はデザインである」出版記念~



「リエゾンセンター・ライブラリー」は、東京ミッドタウン・デザインハブ内に月10日ほど不定期でオープンするデザインライブラリー。
「リエゾンセンター・ライブラリーのブックイベント」は、ライブラリーに届いたデザイン関連の新刊本の著者の方などをゲストにお迎えし、書籍やそのテーマを深掘りするトークイベントを開催しています。

今年春に発刊された『最強の武器はデザインである』は、全てのビジネスマン、一線で活躍するリーダーに向けて、デザインの効能を活かすことについてメッセージする書籍です。
本書では、デザインは意匠の創出にとどまらず、未来に向けた価値創出の行為であること、事業や商品開発、組織改革へのデザイン活用のしくみを紐解くだけでなく、昨今注目が集まっている、企業の無形資産とデザイン・知財との関係性も明らかにしています。

今回は本書の出版を記念して、著者らが内容をわかりやすく解説すると同時に、当日会場に集うデザインや知財の専門の方々同志が互いの「今」を知り、交流を通じてそれぞれの専門領域のネットワークを拡張できるようなイベントを企画しました。
・企業内やフリーランスで「デザイン」を職能にされている方
・     〃      「知財」を担当されている方
・企業価値の向上をミッションとされている方
・上記に関心をお持ちの方

は、ぜひお気軽にご参加ください。お待ちしております!

 

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リエゾンライブラリーのブックイベント:
『最強の武器はデザインである』出版記念
知財 × デザイン|見えない資産がビジネスを強くする!
 

日時:2026年9月2日(水)19:00-21:00(受付開始18:40)
場所:東京ミッドタウン・デザインハブ内 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5F
参加方法:会場参加のみ(定員 50名)   
参加費:無料
共催:リエゾンセンターライブラリー(公益財団法人日本デザイン振興会)・トリニティ株式会社
協力:株式会社グラシア

 

登壇者:

近藤泰祐(こんどう たいすけ)
岡山大学法学部卒業。金沢工業大学大学院修了(MBA)。
知的財産教育協会の設立・知的財産検定の創設に参画し、国家検定(知的財産管理技能検定)への移行に携わる。また、知的財産アナリストなど知財人材育成を推進。
一般財団法人知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 事業部長。
日本知財学会経営デザイン分科会代表幹事として、経営デザインシート及び経営をデザインするという考え方の普及を推進。
一般社団法人デザイン経営推進機構 ファウンダー。


湯浅保有美(ゆあさ ほゆみ)
トリニティ株式会社 代表取締役社長。エイチタス株式会社 CDO。
イタリアのデザイン大学院ドムスアカデミー日本機関の立ち上げに携わり、1997年に独立し日本初のデザインコンサルティングファームとしてトリニティ株式会社を設立。グローバルでのデザインリサーチ、デザイン戦略立案、デザイン経営の導入支援等、様々なプロジェクトを統括。
LEGO*SERIOUS PLAY*メソッド 認定ファシリテーター、経営学修士(専門職/MBA)
一般社団法人デザイン経営推進機構 ファウンダー。


ゲスト:小林誠(こばやし まこと)
株式会社シクロ・ハイジア代表取締役CEOを務めるかたわら、大阪工業大学知的財産学部特任教授、KIT虎ノ門大学院イノベーションマネジメント研究科客員教授を兼任。
IPランドスケープの第一人者として知財と経営戦略の融合を推進。
知財情報を活用した事業戦略策定、新規事業開発、ビジネス分析・スタートアップ支援・人材育成に幅広く取り組む。
特許庁「知財功労賞(特許庁長官表彰)」受賞、日本特許情報機構「特許情報普及活動功労者表彰(特許庁長官賞)」受賞
一般社団法人デザイン経営推進機構監事。

 

<書籍紹介>

最強の武器はデザインである
常識が通用しない世界で結果を出す

湯浅保有美・近藤泰祐 著
現代書林 刊

四六判並製・168p
ISBN 978-4-7745-2069-8 
2026/3/2 刊行
定価1,800円+税


第1章 あなたの周りのよくある出来事
第2章 「デザイン」ができること
第3章 企業価値を構成するもの
第4章 デザインの活用成果
第5章 今日からできる「デザイン」の使い倒し方

「デザイン」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。
スマートフォンのUIやプロダクトの外観――多くの人が、色や形といった“見た目”を想像するかもしれません。しかし、デザインの役割はそれだけにとどまりません。
デザインとは装飾的なスキルではなく、「あるべき姿」を描き、そこへ至るための最適な「問い」を立て、新たな道を切り拓く行為であり、価値を創出するための思考であり、実践です。
その担い手は、もはやデザイナーだけではありません。エンジニア、研究者、知財部門、そして組織マネジメントに携わるリーダーなど、ビジネスの最前線に立つすべての人が活用すべき「最強の武器」となっています。

不確実性が高まり、先行きが見えない時代において、組織や個人にはこれまで以上に新たな価値創造が求められています。
しかし、全社戦略に沿った施策の進め方がわからない、手法が目的化し本質的な成果に繋がらない、周囲からの腹落ちが得られず状況が前に進まない――そうした閉塞感に直面している現場も少なくありません。

本書は、「デザイン」というアプローチを通じて、こうした状況を打破する思考法について解説します。

著者はデザイン経営の専門家として数多くの企業を支援してきました。オムロン、ソニー、パナソニック、マネーフォワード、ヤンマーなど、企業価値を高めてきた先進事例を紹介し、デザイン思考の活用を紹介していきます。

さらに未来を予測するための「クロスオーバートレンド」分析や、内閣府が提唱する「経営デザインシート」の活用法、そして日常業務で実践できる「5つのアクション」など、今日から使える具体的な思考法を提示します。

個人と組織の未来を切り拓くために、ぜひ本書を通じてデザインを「最強の武器」としてください。